愛着障害 対応

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焦ってはいけない愛着障害の5つの対応方法

◆愛着障害の子供をもつ
愛着障害の子供をもち、その子供の対応をしていると、その対応の仕方が分からず戸惑ってしまうこともあるかもしれません。子供から愛されている、信頼されているという実感を得らないと、身も心も疲れきってしまうこともあります。大人であっても、確かな手応えを感じられないと、良い親でい続けるのは難しくなります。そのため、苛立ちや虚しさを子供にぶつけてしまいがちになり、悪循環に陥ることもあります。

 

 

しかし時には失敗しても良いです。大人、親とて1人の人間で、完璧ではないのです。失敗したとしても、それでも根気よく、子供に対し向き合うことが大事です。終わりのない戦いに身を投じているような感覚になるかもしれませんが、愛着障害は直ります。信頼関係を少しずつ築くことで、愛着障害の見られない日がやってきます。

 

 

◆愛着障害の子供の対応方法
愛着障害の子供の対応は、焦ってはいけません。時間が掛かります。時間を掛けて辛抱強く接していくのです。冷静になって、子供が大人を試すように挑発してきても子供のペースに乗ってはいけません。冷静に落ち着いて対応しましょう。対応する上で大事なポイントは下記の5つです。

 

1.今できていることに注力する!
愛着障害の対応は長期戦です。日々、できていないことに目を向けるよりも、今日できたこと、少しでもできたなと思えることに注力しましょう。意識することで、少しずつでも良くなっていることに気付くことができます。良くなっていることはしっかりと胸を張りましょう。

 

2.時間が掛かることを認識する!
愛着障害は、劇的に治ることはありません。長い時間が掛かります。その中では、辛いこと、空しさを感じてしまうことは1度や2度ではないかもしれません。子供と良い関係を築きながら、耐え忍ばねばなりません。しかし、少しずつでも良くなることを意識し、時間が掛かることを認識しましょう。

 

3.時にはリラックスも大事です!
愛着障害が治るまでには時間が掛かります。気長に付き合うためには、自分の時間を持ちましょう。趣味をもつなど自分がリラックスできる時間つくるのです。合間にリラックスできれば、それだけ余裕を持って、接することができるようになります。

 

4.相談できる場所をつくりましょう!
家族や友人、また病院や行政の相談窓口など、気軽に相談できる場所をつくりましょう。愛着障害の対応は長期戦です。一時のストレスで全てを投げてはいけません。誰もわかってくれないと、ストレスで押しつぶされる前に、相談しましょう。相談すれば、案外気持ちは楽になります。ストレスは小さなうちに解消しましょう。積み重ねると、どうしようもない気持ちになってしまうのです。

 

5.子供はあなたの鏡です!
子供は、鏡のように親であるあなたの気持ちに準じてしまいます。あなたが後ろ向きに接していると、子供の気持ちも後ろ向きになってしまいます。愛着障害に対して諦めてしまうと、子供も無理だと諦めてしまいます。はっきりと言葉では現れなくとも、気持ちというのは伝わってしまいます。強く自分を持って、前向きに接するように心掛けましょう。


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